学び方

どうしても勉強をやる気にならない時の対処法3選

将来のためにプログラミングを勉強するって決めたのに、どうしてもやる気が起きない

 

Twitter開くと、意識高い人ばっかり、、自分は休みの日もぼーっとしちゃってるな・・・
Hawaii

 

真面目な人ほど、こう考える方は多いと思います

 

実は、私がまさにこのタイプです

「何もやっていない」自分をダメなやつだと感じ、負のループに陥るときがたまにあります

 

本記事では、どうしても勉強をやる気が起きない、でもやらないと・・という人向けに、私が実践して効果があった方法を紹介していきます

 

私の自己紹介を少ししますと、前職は人材マネジメントの仕事を7年程続け、2020年4月からデータサイエンティスト(AIコンサルタント)として転職をしました。

 

働き始めてから「仕事に使うための勉強」をする面白さに目覚め、自分で言うのも何ですが、勉強はしっかり続けています。

ですので、私がこの7年半ほどで得た知見を、本記事で紹介していきたいと思います

 

 

本記事の目次は以下の通りです。

1.対処法1:「勉強をやり始める」テクニック

まず私が声を大にして言いたいのは、

 

「ちょっとやる気が出ない」からといって

 

「今日は休む」という選択肢を安易に取ることはやめましょう

 

確実にさぼり癖がつきます。

 

「疲れた時は休みなよ」という言葉はその通りなのですが、

「本当に自分が疲れている」のと「たださぼりたいだけ」は全く別物です。

 

かつ、この2つは区別が難しいので、まずは「とにかくやってみる」ことを優先しましょう

 

具体的に私が普段からやっているテクニックを、次から紹介していきます。

 

やることを小タスクに分解する

 

なんだ、こんなの聞いたことあるよ

 

と思われる方が多いかもしれません。

私がお伝えしたいのは、「タスクの細かさ」です。

 

たとえば、Pythonのfor文の勉強をしないといけない状況だとします。

 

このとき、皆さんならどのようにタスク分解するでしょうか?(もしくはしないでしょうか)

 

一般的に、小タスクを以下のように考える方が多いと感じます。

 

1.Progateのfor文を写経して、理解する

2.Progateの練習問題を解く

3.間違えた部分の復習をする

 

おそらくですが、このタスク分解だと、そもそも1のやる気が起きずに、結局何もせず終わる人が多い気がします

 

私も、この粒度であれば

写経かあ・・・だるいな・・前にfor文勉強したけどむずかったし、どうせわかんないんだろうな・・だるいな・・

とソファでYoutubeをつけながらぼんやりだるさを感じ、結局やらないと思います。

 

私だったら、以下のようにタスクを頭の中で分けます。

 

タスク分解の例

1.(ソファから)まず体を起こす

2.ソファから立ち上がる

3.椅子まで移動し座る

4.パソコンを開く

5.パソコンの電源ボタンを押す

6.jupyter notebookを立ち上げる

7.Progateにログインする

8.Progateでfor文のチャプターを探す

9.for文のチャプターをクリックする

10.for文の例文を探す

11.for文の例文をjupyter notebookに写す

12.写した例文に、1行ずつ「どういう意味か」をメモ書きしていく

13.練習問題をクリックする

14.練習問題を解く

15.間違えた箇所をメモ帳に簡単に書く

16.メモ帳を保存する

 

どうでしょうか。ひいたでしょうか(笑)。

 

ポイントは、16個あるタスクのなかで、10までは「思考ゼロ」で進められることです。

皆さんも、後のことを全く考えなければ、10までならできると思います。

 

10までの内容はただの作業だから、タスク化しても意味ないじゃん。大切なのは11からだし。

 

と思う方がいるかもしれないですが、人間は「やり始めたら勝手にやる気が上がる」性質があると思います。

 

今回のケースの最大の関門は「椅子に座って勉強する体制を整える」ことだと、私は思っています。

 

ですので、この一連の流れもタスク化すると、1つずつは全く難しくないですよね。

 

後のことなんて考えずに、とにかくタスクを1つずつつぶしていくイメージです。

 

「まず体を起こしたぞ、タスク完了」

「ソファから起き上がったぞ、タスク完了」

「椅子に座ったぞ、タスク完了」

 

こういうイメージです。

 

そうすると、気づいたら思考ゼロでProgateを写経するところまではいけるので、ここまで来たら、

ペースをつかんでそのまま勉強を続けられる可能性が高いと思います。

 

私はこの、「超細かいタスク分解」を5年程前から始めていますが、効果は絶大です

是非、騙されたと思って試してみてください!

 

2.対処法2:モチベーションのあげ方

1で紹介したやり方は効果絶大だと思いますが、そもそものモチベーションがずっと低い状態で何週間も過ごすのは辛いですよね。

 

そこで、私がよくやるモチベーションのあげ方を紹介していきます。

 

自分が尊敬する人の記事や本を読み、モチベーションを上げる

シンプルですが、これはかなり効果的だと思います。

 

このブログを読んでくださる方は、「プログラミングを勉強したい」「AIについて詳しくなりたい」「何かスキルを付けて、人生の自由度を上げたい」という方が多いと思います。

 

おそらく、皆さんにはその「きっかけ」になった方がいるのではないでしょうか

その方が書いている記事・本や、その方が有名人やインフルエンサーであればその人を特集した雑誌や本もあるでしょう。

 

「こんな人になりたい」と、本心で思える人についての記事や本を読むことは、「いつか自分もこうなりたい」と、モチベーションアップに直結すると感じます

 

私が個人的にオススメな本を紹介しておきます。(読んでくださいということではなく、こういう観点で本を選んでみてもいいかもです、という紹介です)

 

■ビジネス系

・人生攻略ロードマップ

[迫 佑樹]の人生攻略ロードマップ 「個」で自由を手に入れる「10」の独学戦略

インフルエンサーとしても有名な、迫さんの本です。

私は最初、本のタイトルに少々胡散臭さを感じていましたが(すみません・・)、たくさんの方がおすすめしているのをTwitterで拝見し、kindle本で購入してみました。

 

「スキルをつけて、人生の自由度を上げる」という思想が私の考えとぴったり一致し、

この本がきっかけで人生で初めて副業に挑戦する勇気をもらいました。

 

多動力

ホリエモンの本ですね。ホリエモン自体には全く興味がないのですが、Kindle Unlimitedを申し込んだときに、0円で読めたので読んでみました。

意外におもしろくて、「人生いろいろなことに挑戦したい」「新しい道を切り開いていきたい」という考えの方は、一度手に取ってみてもいいかもしれないです。

 

■スポーツ系

羽生結弦さんの雑誌、本

突然感がすごいですが、私、フィギュアスケートの羽生結弦さんの密かなファンなのです!

 

フィギュアスケート自体を見るのももちろん好きなのですが、私が一番好きなのは、

 

羽生結弦さんの「圧倒的」という言葉では足りないほどの圧倒的な努力量です。

 

私が仕事で「もっと成果を出したい」と思っていた時に羽生さんのことを知り、そのまっすぐなほどの強い意志と誰も真似できないほどの努力量に

衝撃を受けました

 

その後羽生さんを特集した本や雑誌をいくつか買いそろえ、たまに読み返しては、

「自分はまだまだできる。やってやる」と闘志を燃やしています

 

少し前の本ですが、私の人生のバイブルです。

羽生結弦語録

 

■アイドル系

「え?」と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、アイドルって本当にすごいんですよ!!

 

相当な努力がないと生き残れない世界。私たちから見るときらびやかに見えても、裏では本人たちの相当な努力があるはずです。

 

エースと呼ばれる人は何をしているのか

[夏 まゆみ]のエースと呼ばれる人は何をしているのか

この本は、ビジネスパーソン向けに書かれている本です

 

著者の夏まゆみさんは、ナインティナインや雨上がり決死隊といったメンバーがいた吉本印天然素材やモーニング娘。、AKB48の振り付けを担当されていた方です。

 

夏さんから見て、最初は平凡だった安倍なつみさんや前田敦子さんがどのようなことをしていたのか?という、「エース」に観点を絞って話が進められていきます

 

これも、人生や仕事において何かを成しえたいと思っている人には非常に響くと思います。

特に、「エース」と「センター」は違う。「エース」には誰でもなれる可能性がある、という点がものすごく自分には響きました。

 

私も前職ではたまにこの本を読み返して、「絶対的なエースになる」と思って仕事に勤しんでいました

※吉本印天然素材はわからないのですが、モーニング娘。が世代なので、より親近感を持って読んでいます。

 

 

ここまで、スポーツやアイドルといった、普段の分野とはあまりなじみがない話をしましたが、

必ずしもビジネス系の本だけでなく、自分のモチベーションが上がる分野はたくさんあるはずです。

 

是非、自分の興味がある分野で、モチベーションを上げられそうな本や記事がないか探してみてください。

3.対処法3:それでも「辛い」と感じるときは

ここまでで、「勉強を始める」テクニックと、モチベーションのあげ方について書いてきました。

 

ただ、「それでもやる気が起きない」「辛い」と感じるときは、無理をするのは禁物です。

 

いつも頑張りすぎて、少しコップから水が溢れてきている状態だと思います。

「勉強をすること自体」が目的になってしまうと、元も子もありません。

 

そこで、もし「可能なら」ですが、「全くやる気が出てこない」という時期は、

 

「1日1分だけ何かをしてみる」ことをオススメします。

 

1分じゃ意味ないだろ

 

と思われるかもしれないですが、「勉強しないと」と思っている真面目な人ほど

 

「今日1日何もしなかった」罪悪感にかられ、余計に負のループに陥りやすいです。

 

私がこのタイプでして、「何もしなかった」ことに余計にプレッシャーを感じてしまう時があります。

 

しかし、1日たとえ1分でも何かを続けていると、不思議と

 

「1分しかやっていない」と落ち込むのではなく

 

「毎日”ほんとにちょっとでも”何かは続けている」という事実が、自分の自己肯定感を高めてくれます

 

騙されたと思って、「1日1分」何かをしてみてください!

 

驚くほど、自己肯定感が変わってきます!

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

どうしても勉強のやる気が起きない時って、誰しもあります。

 

是非今回の記事も参考にして頂きつつ、ご自身にあったやり方を見つけてみてください!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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